2026.7.11白木峰テント泊
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- 7月11日
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土曜日だが高速は空いている。名神・北陸道から砺波ICをでて、まず牛岳スキー場を目指す。途中工事中で迂回路の山道に入り、くねくねと上がっていく。10時半登山口に到着、5時間は長かった。
まずジュッカの山をめざして登っていくが、その地には表示もない。そして下ると牛嶽登山道(二本杉休憩所)に出る。ジュッカの山は何だったのだろう。ナツツバキ(沙羅の木)の花が落下し道を埋めていた。
1時間ほどで牛嶽山頂(大明神)へ到着。富山市内から春に眺めると牛の雪形が見えるそうだ。牛嶽は御神体でもあり、山頂直下に大理石の鳥居があり、山頂には大理石の碑や祠が鎮座している。15分ほどの西峰に立ち寄ってから下山する。
杉ヶ平キャンプ場は富山市営だけに、広々としてしかも低料金だ。白木峰への登山者の基地でもある。5名は、テント、バンガロー、車中泊に分かれ泊まる。シャワーも無料で使えた。
翌朝5時半出発、ここから8合目の登り口駐車場へ道が崩れて上がれないので発電所取水口まで車を移動し、小白木峰を経て山頂を目指すコースをとる。小白木峰までは急な登りが続く。1時間ほどでニッコウキスゲの咲く池塘に出る。金剛堂山そしてはるか向こうに御岳もうっすらと見えた。
稜線にでたもののアップダウンを繰り返す。目指す山頂は遥か向こうにある。急な階段でつらく感じたとき、ササユリが姿を見せた。ここからはまさに花の楽園で、ニッコウキスゲ、ササユリ、ギボウシが次々と現れ、まさに頑張った登山者へのご褒美だった。山頂から木道を北白木峰を経て20分ほどで浮島へ到着。付近の池塘では、ワタスゲ、トキソウ、モウセンゴケなど貴重な植物も見られた。8時間の登り下りだったが、価値ある気持ち良い山行だった。帰りは飛騨周りで帰る。長い車中だった



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