2025/7/11-12別山、三の峰
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- 2025年7月11日
- 読了時間: 2分
<参 加 者>(男性1名・女性3 名・計4 名)
<山行記録>
1日目:11(金) 西山天王山駅6:15-(北陸道、勝山IC 経由)-10:15市ノ瀬10:30-11:10 猿壁登山口-16:10 チブリ尾根避難小屋(泊)
2日目:12(土) 3:55-5:30 御舎利山-6:00 別山-7:50 三の峰-8:00 三の峰避難小屋-(越前三の峰往復)8:40-9:00 三の峰-10:40 別山-12.:30 チブリ尾根避難小屋(荷回収)-15:10 猿壁登山口-15:30市ノ瀬
<報 告> 福井県最高峰三ノ峰登頂をめざし、夏山縦走トレーニング山行を企画した。石徹白登山口から歴史ある美濃禅定道、白山南縦走路を歩き、別山平へ足を延ばす予定であったが、白山中居神社から石徹白登山口駐車場までの道路通行止めにより2 時間以上のロード歩きを強いられるため、参加者で相談し、市ノ瀬から別山のチブリ尾根避難小屋泊チブリ尾根ピストンの登山ルート(三の峰は、行けたら行く)に変更した。登山道の水場は1 ヶ所はあるが涸れている可能性もあり、各自が最低でも4~5 リットル以上の水分を担いで歩く必要がある。市ノ瀬駐車場に到着すると車は6 台で平日の駐車場の閑散ぶりに驚く。登山道は、急な上り下りのないよく整備された静かな山歩き。水場では冷たい雪解け水がふんだんに流れており涼を得たものの、暑い中の歩荷は体に堪え、私も足がつる場面があった。ブナの巨木やつづれ折れを耐えたあとのシャクナゲ、ニッコウキスゲ、ササユリ、ギボウシなどドンピシャのお花畑に力をもらい、16 時すぎに避難小屋に到着した。避難小屋はトイレも完備で他に利用者はなく、貸切となった。満月の月明かり・星空に翌日の晴天を期待しつつ就寝。
二日目は荷物をデポし4 時前に出発。御舎利山でゼブラのモルゲン白山を仰ぐ。ほどなく別山登頂、360 度のパノラマを堪能する。この時点で6時なので三の峰を目指すこととする。あらゆる高山植物に喜々とし、池と、別山平には見渡す限りのニッコウキスゲの絨毯が広がっている。三の峰の前衛の山は大きく、ザレ場が立ちはだかり、三の峰登頂の後にも苦難が待っていた。福井県の最高峰は越前三の峰。三の峰避難小屋の後ろにある丘で往復10 分弱と聞いていたのに!ヤブ漕ぎに苦戦しつつも何とか登頂。避難小屋からの暑いピストンは時折ミストのようなガスに助けられ、黙々と歩いてチブリ尾根避難小屋をめざす。土曜日ということもあり、たくさんの別山までの登山者とスライドした。小屋でデポした荷物を回収し、SL を先頭にテンポよく下山、ほぼ予定通りの時間に無事、市ノ瀬駐車場へと戻った。

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