top of page

2025年8月22~24日前穂高岳~奥穂高岳~涸沢岳縦走

参 加 者 男2名 女3名 計5名

<コースタイム>

〈1 日目 22 日(金)〉

11:00 上高地 BT→11:15 岳沢分岐→13:50 岳沢小屋泊

〈2 日目 23 日(土)〉

5:00 岳沢小屋→6:10 カモシカの立場→7:40 雷鳥広場→8:00 紀美子平(30 分休憩)8:30→8:50 前穂高岳→9:50 紀美子平(30分休憩)10:20→12:20 奥穂高岳(40 分休憩)→13:40 穂高岳山荘→14:20 涸沢岳→15:00 穂高岳山荘泊

〈3 日目 24 日(日)〉

6:00 穂高岳山荘→8:10 涸沢ヒュッテ→11:00 横尾小屋→12:00徳澤園(20 分休憩)12:20→13:00 明神館 14:00 上高地 BT


1 日目:あかんだな第1駐車場は、満車状態、何とか確保出来幸先よろしい!タクシー5 人乗り、バス代+一人当たり+16 円で幸先よろしく、早目に上高地 BT 着、岳沢湿原から岳沢トレイル岳沢小屋でのんびり過ごしていると小屋番が慌ただしく、救助のヘリ!重太郎新道でホバリング救助。

明日は我が身、気を引き締める。

2 日目、晴れ、ゆっくり慎重に急登を上がっていく、テン泊合宿の高校生の団体に抜かれ、抜き返しながら登る。カモシカの立場、岳沢パノラマ、雷鳥広場から乗鞍岳、焼岳がクッキリ、眼下に上高地。紀美子平で、荷物をデポ、前穂高岳へ早くもガスが上がってくる中、富士山がチラッと!岩場を慎重に登り、前穂高岳登頂!360°Cのパノラマ!ガスの切れ間に穂高

連峰、槍ヶ岳。紀美子平に戻り、吊り尾根もゆっくりと慎重にトラバースを進む。高校生達の賑やかな声、おじさんお姫様達も励まされる。最後の鎖場を上がり、ガスの向こうに、うっすらと祠が、奥穂高岳に登頂!しばしガスが切れるのを待ちながら休憩するが、ジャンダルムは、うっすらと見える程度。穂高岳山荘への激下りに最後の長い梯子を下ると達成感と安堵。荷物をデポし、涸沢岳を登頂。小屋で祝福の乾杯。夕食では、隣に西穂からジャンダルム越えの縦走グループの登山ガイドさんと談笑、お勉強になりました。

3 日目、晴れ、日の出を拝み、ザイテングラードから涸沢、本谷橋から、姫様達のソフトクリーム欲パワーで徳澤園。お土産パワーで、14 時上高地BT着。西山天王山駅に 21 時帰着。天候に恵まれ、絶景!ゆっくり行

動することで事故もなく、全員無事に下山。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年10月17日峰床山

参加者 男4、女5 計9名 コースタイム 700 西山天王山駅―930 二ノ谷管理舎 939 二ノ谷管理舎登り口 1020 フノ谷峠 1100 八丁平南 1120・1145 昼食 1210 八丁平北 1223 オグロ峠 1301・1325 峰床山 1400 俵坂峠 1413 林道分岐 1439 二ノ谷管理舎歩行時間4時間半 歩行距離 10.8 キロ <報告.> 峰床山は、一般的な登山コースをとると

 
 
 
2025年10月13日〉白髪岳 (丹波富士) と 丹波黒豆枝豆狩り

〈 参加者 12 名(女性 9 名、男性 3 名) 〈 記 録 〉9:09 古市駅→ 10:26 白髪岳登山口→11:24 白髪岳(722m)・昼食 12:15 発→12:33 水山(689m )→13:11 松尾山(685m)→→14:03 高仙寺本堂跡→14:16 不動の滝→14:45 松尾山登山口→→15:15~16:08 農園(枝豆狩り)→ 16:24 古市駅着(解散) 〈 報 告 〉 駅

 
 
 

コメント


bottom of page