6月27~29日戸隠山・高妻山
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- 6月27日
- 読了時間: 2分
参 加 者 男2名 女1名 計3名
<コースタイム>
28(土)戸隠キャンプ場4:56 →戸隠神社奥社5:30→登山口 6:10→百間長屋7:11→胸突岩 7:53→蟻の塔渡り7:58→八方睨み 8:25→戸隠山8:48→九頭龍山 9:47→一不動 11:29→五地蔵山12:39 →八薬師 14:01→五地蔵山14:58 弥勒尾根入口 17:16→戸隠キャンプ場 17:41
<報 告>
戸隠キャンプ場でテントを張り前泊し、当初の予定では二日目に高妻山、三日目に戸隠山に登る予定あったが、一日で戸隠山・高妻山の周回をしようということになり予定を変更した。 二日目は朝5 時に出発し、戸隠神社奥社の長い参道を通り登山口へ。急な登山道を登
ってゆくとギザギザの稜線が間近に見えはじめ、ここが修験道の山だということを実感した。長い鎖のついた垂直に近い岩場が連続し、胸突岩を登り切ると「蟻の塔渡り」に到着した。ここは距離約20m、幅50cm 未満の細いナイフリッジで、両側が切れ落ちた断崖絶壁となっており、本山行の最大の難所である。立ったり四つん這いになったりして緊張しながらなんとか通り抜けた。ここを過ぎても鎖場が続き、八方睨みに到着。ここからはさっき渡った蟻の塔渡りが直下に見え、北アルプスの山々、そして北に端麗な高妻山を眺めることができた。 戸隠山の山頂を過ぎ、高デッキ山、瑪瑙山、黒姫山などの戸隠連峰の山々の絶景を見ながら、右側に切り立った断崖絶壁の登山道を通り九頭龍山を経て一不動に到着。アップダウンを繰り返した後、五地蔵山に到着しここで少し長い休憩を取った。ここから高妻山山頂までのピストン山行の予定であったが、私(松田)の足がつってしまい、このままだと戸
隠キャンプ場に帰るのが夜7 時を過ぎてしまう可能性が出てきたので高妻山の8 合目で断念し、折り返し下山した。木の根っこだらけで前日の雨で少しぬかるんだ、ただただ長い弥勒尾根を通り戸隠牧場まで降りてきた。とにかく悩まされたのは虫の多さだった。虫除けスプレーを使っても、下山したら顔と腕は虫刺されだらけであった。今年初めての夏山らしい山行で、天気にも恵まれ、13 時間のスリル満点の長い山行であった。


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